内科・外科
社会福祉法人むべの里光栄 かわぞえクリニック
山口県宇部市川添1-2-5

TEL: 0836-52-7762

クリニック案内

アクセス

  • 電車
    JR宇部線 琴芝駅より車で7分
  • バス
    宇部市交通局バス 南側停留所下車徒歩2分

医院名
社会福祉法人むべの里光栄 かわぞえクリニック
院長
善甫 宣哉
理事長
隅田 典代
住所
755-0074
山口県宇部市川添1-2-5
診療科目
内科・外科
電話番号
0836-52-7762

宇部市川添

内科・外科・リハビリテーション科

私たちが目指すのは、「地域の皆さまに信頼されるかかりつけ医」です。

そのために患者さん1人ひとりの健康上の悩みや不安に真摯に向き合い、
納得いただいたうえで治療を受けていただけるよう、わかりやすい、丁寧な説明を心がけております。

どうぞお気軽にご相談、ご来院ください。

お知らせ

2026/7/4 夏季休業のお知らせ

2026年8月8日(土)、9日(日)、10日(月)、11日(火・祝)、15日(土)、16日(日)、17日(月)です。

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

2026/7/4 高血圧の降圧目標

 昨年2025年に日本高血圧学会は「高血圧管理・治療ガイドライン」(JSH2025)を発刊しました。2019年のガイドライン(JSH2019)と比べて発症前段階からの予防・生活習慣改善の重要性がより強調されています。

 まず、JSH2019では75歳未満の成人の降圧目標は130/80mmHg未満、75歳以上の高齢者や両側頸動脈狭窄や脳血管障害患者、蛋白尿陰性の慢性腎臓病患者では140/90mmHg未満でしたが、JSH2025では75歳未満、75歳以上にかかわらず降圧目標が130/80mmHg家庭血圧目標は125/75mmHgと厳しくなりました。ただし、めまい、ふらつき、立ちくらみ、倦怠感、失神などの症候性低血圧、起立性低血圧、急性腎障害、高カリウム血症などの電解質異常といった有害事象の発症に注意する必要があります。

 さらに、75歳以上の高齢者では、健康・機能状態によりカテゴリー分類され降圧目標が示されています。すなわち、自力で外来通院可能なADL(日常生活動作)が保たれた患者さん(カテゴリー1)では、降圧目標が130/80mmHg未満外来通院に介助が必要な手段的ADL*が低下した患者さん(カテゴリー2:フレイル〜要介護)では、収縮期血圧が140mmHg未満外来通院が困難で、基本的ADL**が低下した患者さん(カテゴリー3:要介護)では、収縮期血圧が150mmHg未満とされました。カテゴリー2とカテゴリー3の患者さんでは収縮期血圧が120mmHg未満となる場合は降圧薬の減量を考慮します

 薬物治療もグループ分類され、G1a:カルシウム拮抗薬(アムロジン)、レニン・アルドステロン系阻害薬(ARB:テルミサルタン)、G1b:サイアザイド系利尿薬(トリクロルメチアジド)とβ遮断薬(ビソプロロールフマル酸)に分類されています。G1降圧薬は高血圧治療における脳心血病のイベント発症抑制のエビデンスがある薬剤です。G2:アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬(ARNIエンレスト)MR拮抗薬(スピロノラクトン)があります。

 いずれにしても、高血圧症と診断されたら、減塩、禁煙などの生活習慣の改善とともに、STEP1G1降圧薬の単独投与STEP 2G1降圧薬の2剤投与病態に応じてG2降圧薬も用いるSTEP 3G1降圧薬・G2降圧薬から3剤投与、さらにサイアザイド系利尿薬を投与の薬物治療を早期にテップアップすることが肝要です。

 

*手段的ADL:買い物、食事の準備、服薬管理、金銭管理、交通機関を使った外出など

**基本的ADL:移動、階段昇降、入浴、トイレの使用、食事、着衣、排泄など

2025/7/1 かわぞえクリニック専用駐車場のご案内

かわぞえクリニックはむべの里光栄法人本部のとなりにあります。したがって、いつも車がたくさん停まっていて停めるところがないというご意見を頂戴しました。つきましては、以下の写真のごとく、かわぞえクリニック看板下の縦列2台、ハンディキャップマークのある駐車枠から奥の5台をクリニック専用駐車場としました。ご協力をよろしくお願いいたします。

2024/3/1  ホームページを公開いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。


クリニックの特色

 むべの里光栄かわぞえクリニックでは、生活習慣病である高血圧、糖尿病、脂質異常症(高コレステロール血症)、喘息、肺気腫(COPD)、慢性腎臓病や、発熱疾患である肺炎、誤嚥性肺炎、インフルエンザ、新型コロナウィルス感染症などの内科的疾患の診療を行います。 デジタルX線撮影装置ではCXR-AIDというAI(人工知能)技術を活用した画像診断支援ならびに64列CT検査により、見逃しがない診断と治療を行います。  外科的疾患では、首から下の全ての臓器の診察を行います。超音波検査では甲状腺、頸動脈、腹部(肝臓、胆嚢、脾臓、膵臓、腎臓)、上肢動脈、腹部大動脈、腸骨・大腿・膝窩・下腿動脈や腸骨・大腿・膝窩・下腿静脈の診断と治療を行います。

診療時間

外来診療時間
9:00~12:30
(受付は12:00まで)






14:00~18:00
(受付は17:30まで、
土曜日の受付は17:00まで)








水曜日・金曜日の14:00~16:00は訪問診療となります。
休診日//月曜日・日曜日・祝日

当日の混雑状況や診察状況により、受付を早めに終了させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

※直接の来院、お電話での受付もさせて頂いております。
※予防接種はこちらからの受付は行っておりません。電話にてご予約をお願い致します。

掲示板

明細書発行体制等加算

明細書を無料で発行しています。 必要のない場合は、申し出てください。

電子的診療情報連携体制整備加算

  • 当院では、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報・薬剤情報等を診察室等で閲覧・活用できる体制を整え、質の高い医療の提供に努めています。
  • 電子処方箋の発行および電子カルテ情報共有サービスの活用など、医療DXに係る取り組みを実施し、質の高い医療を行うための十分な情報を取得・活用して診療を行っています。
  • マイナポータルの医療情報等に基づき、患者様からの健康管理に係る相談に応じる体制を有しています。
  • マイナ保険証の利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
  • 領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。

時間外対応体制加算

当院では、診療時間外においても患者様からの電話等による問い合わせに対応できる体制を整えています。

  • 緊急時の連絡先:080-6348-2611
  • 対応可能時間:やむを得ない事由により電話等による問い合わせに応じることができなかった場合であっても可能な限り速やかに対応することができる体制をとっています。
※ 再診の患者様には、診療時間内の受診であっても時間外対応体制加算を算定させていただきます。

ベースアップ評価料

当院では、勤務する職員の賃金改善を実施するため、外来・在宅ベースアップ評価料を算定しています。
※本加算は、医療機関に勤務する職員(医師、看護師、事務職員等)の処遇改善を目的とした診療報酬上の評価です。

物価対応料

令和8年6月の診療報酬改定に伴い、物価高騰への対応として「物価対応料」が新設されました。
初診・再診時に所定の点数が加算されます。

外来感染対策向上加算

  • 外来において、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者の受入れを行います。
  • 受入れのために必要な感染防止対策として、空間的・時間的分離により発熱患者等の動線を分ける等の対応を行う体制を有しています。

在宅医療DX情報活用加算

  • 医師が居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して、計画的な医学管理の下に、訪問して診療を実施しています。
  • マイナ保険証の利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
  • 電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。

一般名処方加算

  • 医薬品の供給状況や、令和6年10月より長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に、患者さんの希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となること等を踏まえつつ一般名処方の趣旨を患者さんに十分に説明します。