内科・外科
社会福祉法人むべの里光栄 かわぞえクリニック
山口県宇部市川添1-2-5

TEL: 0836-52-7762

クリニック案内

アクセス

  • 電車
    JR宇部線 琴芝駅より車で7分
  • バス
    宇部市交通局バス 南側停留所下車徒歩2分

医院名
社会福祉法人むべの里光栄 かわぞえクリニック
院長
善甫 宣哉
理事長
隅田 典代
住所
755-0074
山口県宇部市川添1-2-5
診療科目
内科・外科
電話番号
0836-52-7762

宇部市川添

内科・外科・リハビリテーション科

私たちが目指すのは、「地域の皆さまに信頼されるかかりつけ医」です。

そのために患者さん1人ひとりの健康上の悩みや不安に真摯に向き合い、
納得いただいたうえで治療を受けていただけるよう、わかりやすい、丁寧な説明を心がけております。

どうぞお気軽にご相談、ご来院ください。

お知らせ

2026/2/26 毎週金曜日午後の診療時間変更のお知らせ

2026年3月より、毎週金曜日午後の診療時間が変更となります。院長の施設への訪問診療が再開されますので、診療は午後4時から6時まで、最終受付は午後5時30分となります。ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

2026/2/26  肺炎球菌ワクチン接種の勧め

1月から2月にかけて寒い日が続いており、ンフルエンザB型の流行とあわせて高齢者の肺炎が増加しています。肺炎は発熱、咳・痰、鼻水・鼻閉などかぜとよく似た症状が現れます。しかし、高齢者の肺炎では、これらの症状があまり顕著に見られず、肺炎と気づかないうちに重症化する危険性があります。高齢者が肺炎で入院すると、足腰の筋肉が衰える、認知症になる可能性が高まり、心不全や脳梗塞にかかりやすくなります。

肺炎の原因菌で一番多いのは肺炎球菌です。次にインフルエンザ菌、肺炎マイコプラズマ、肺炎クラジミアが続きます。肺炎球菌感染症のうち、髄液や血液など本来無菌である部位から肺炎球菌が検出された感染症を侵襲性肺炎球菌感染症と言い、死亡率が22.1%と重症感染症です。

肺炎にかかりやすい人は、抵抗力や免疫力の低下が要因となり、基礎疾患の有無や加齢により肺炎のリスクが高まります。健康な人と比べて、肺炎になるリスクは慢性肺疾患で5.2倍、慢性心臓病・慢性腎臓病で2.6倍、慢性肝疾患で2.1倍、糖尿病で1.9倍、がんで1.7倍になります。肺炎による死亡率は、60-64歳に比べて、65-69歳では2.06倍、70-74歳では4.75倍、75-79歳では9.67倍に上昇します。

肺炎予防のためにできることは、①毎日の感染予防と、②肺炎球菌ワクチンの予防接種です。毎日できる感染予防は、うがい手洗いマスクの着用食後の歯磨きです。とくに口腔内を清潔に保つことは肺炎防止に非常に重要です。また、食事や睡眠をきちんと規則正しくとることが、免疫力を高めるために重要です。基礎疾患の治療禁煙も非常に重要です。

肺炎球菌ワクチンの予防接種は、肺炎球菌による肺炎を予防し、重症化を防ぎます。令和73月までは65歳の人に定期接種としてニューモバックスNPPPSV23)が推奨され、自治体より補助金が出ていました。また、免疫効果が持続しないため、70歳、75歳、80歳と5年毎の接種が推奨されていました。令和8年度からはワクチンが変更となり、プレベナー20 (PCV20)65歳時のみ定期接種が可能となりましたが、70歳、75歳、80歳の経過措置は設けないことになりました。一方、令和78月にキャップバックス(PCV21)が高齢者に対して薬事承認されましたが、定期接種としては使用できません。しかし、キャップバックス(PCV21)侵襲性肺炎球菌感染症の原因となった血清型を80%カバーしており、肺炎球菌性肺炎の血清型カバー率も71-72と、ニューモバックスNP (PPSV23)およびプレベナー(PCV20)の血清型カバー率43-44%に比べて極めて高くなっています。また、キャップバックス(PCV21)とプレベナー(PCV20)は結合型ワクチンのため、免疫効果が長期間持続すると考えられており、1回の接種で効果が一生続きます

65ならびに60-64歳で重症化のリスクが高まる基礎疾患(慢性肺疾患(COPD、喘息)、慢性肝疾患、糖尿病、慢性腎不全、慢性心疾患、神経筋・発作性障害、関節リウマチ・クローン病、エリテマトーデス)をお持ちの方、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)により免疫の機能に障害があり日常生活がほとんど不可能な方(身体障害者手帳(1級)または医師の診断書が必要)のみ定期接種可能なプレベナー(PCV20)の自己負担額は、2026年4月1日3,520円に決定しました。

当クリニックでは、65歳以上の高齢者に対する肺炎球菌ワクチン予防接種では、キャップバックス(PCV21)1回接種をお勧めします。血清型カバー率が高く、1回の接種で一生効果が続き、5年毎の再接種は不要です。価格は税込で13,000円です。

2025/7/1 かわぞえクリニック専用駐車場のご案内

かわぞえクリニックはむべの里光栄法人本部のとなりにあります。したがって、いつも車がたくさん停まっていて停めるところがないというご意見を頂戴しました。つきましては、以下の写真のごとく、かわぞえクリニック看板下の縦列2台、ハンディキャップマークのある駐車枠から奥の5台をクリニック専用駐車場としました。ご協力をよろしくお願いいたします。

2024/3/1  ホームページを公開いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。


クリニックの特色

 むべの里光栄かわぞえクリニックでは、生活習慣病である高血圧、糖尿病、脂質異常症(高コレステロール血症)、喘息、肺気腫(COPD)、慢性腎臓病や、発熱疾患である肺炎、誤嚥性肺炎、インフルエンザ、新型コロナウィルス感染症などの内科的疾患の診療を行います。 デジタルX線撮影装置ではCXR-AIDというAI(人工知能)技術を活用した画像診断支援ならびに64列CT検査により、見逃しがない診断と治療を行います。  外科的疾患では、首から下の全ての臓器の診察を行います。超音波検査では甲状腺、頸動脈、腹部(肝臓、胆嚢、脾臓、膵臓、腎臓)、上肢動脈、腹部大動脈、腸骨・大腿・膝窩・下腿動脈や腸骨・大腿・膝窩・下腿静脈の診断と治療を行います。

診療時間

外来診療時間
9:00~12:30
(受付は12:00まで)






14:00~18:00
(受付は17:30まで、
土曜日の受付は17:00まで)








水曜日・金曜日の14:00~16:00は訪問診療となります。
休診日//月曜日・日曜日・祝日

当日の混雑状況や診察状況により、受付を早めに終了させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

※直接の来院、お電話での受付もさせて頂いております。
※予防接種はこちらからの受付は行っておりません。電話にてご予約をお願い致します。

掲示板

明細書発行体制等加算

明細書を無料で発行しています。 必要のない場合は、申し出てください。

電子的診療情報連携体制整備加算

  • 当院では、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報・薬剤情報等を診察室等で閲覧・活用できる体制を整え、質の高い医療の提供に努めています。
  • 電子処方箋の発行および電子カルテ情報共有サービスの活用など、医療DXに係る取り組みを実施し、質の高い医療を行うための十分な情報を取得・活用して診療を行っています。
  • マイナポータルの医療情報等に基づき、患者様からの健康管理に係る相談に応じる体制を有しています。
  • マイナ保険証の利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
  • 領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。

時間外対応体制加算

当院では、診療時間外においても患者様からの電話等による問い合わせに対応できる体制を整えています。

  • 緊急時の連絡先:080-6348-2611
  • 対応可能時間:やむを得ない事由により電話等による問い合わせに応じることができなかった場合であっても可能な限り速やかに対応することができる体制をとっています。
※ 再診の患者様には、診療時間内の受診であっても時間外対応体制加算を算定させていただきます。

ベースアップ評価料

当院では、勤務する職員の賃金改善を実施するため、外来・在宅ベースアップ評価料を算定しています。
※本加算は、医療機関に勤務する職員(医師、看護師、事務職員等)の処遇改善を目的とした診療報酬上の評価です。

物価対応料

令和8年6月の診療報酬改定に伴い、物価高騰への対応として「物価対応料」が新設されました。
初診・再診時に所定の点数が加算されます。

外来感染対策向上加算

  • 外来において、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者の受入れを行います。
  • 受入れのために必要な感染防止対策として、空間的・時間的分離により発熱患者等の動線を分ける等の対応を行う体制を有しています。

在宅医療DX情報活用加算

  • 医師が居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して、計画的な医学管理の下に、訪問して診療を実施しています。
  • マイナ保険証の利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
  • 電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。

一般名処方加算

  • 医薬品の供給状況や、令和6年10月より長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に、患者さんの希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となること等を踏まえつつ一般名処方の趣旨を患者さんに十分に説明します。